エンジニアとしての働き方

エンジニアは、IT業界が盛り上がりを見せている現代では非常に需要の高い仕事と言えるでしょう。そのエンジニアには、大きく2つの働く方法があります。

一つが通常の社員と同じように企業と雇用関係を結び、正社員として働く方法です。勤める企業はIT企業とは限らず、ほかの業界のIT部門で働くこともあるでしょう。

そしてもう一つの方法は、フリーランスとして活躍する方法です。この働き方では企業ではなく案件と契約を結び、社員のように働くことはありません。フリーランスと会社員の大きな違いは、働き方と仕事の自由度です。

社員の場合は、仕事内容を選ぶことはできません。企業に出勤したうえで、企業から指示された仕事に取り組んで安定した収入を得ます。その一方、フリーランスの場合は、自分の技術や経験をもとにして仕事を選ぶことが可能なため自由度が高いです。

クライアント先に出勤するかどうかはそれぞれで異なり、週に3日から5日ほどの出勤が求められることもあります。収入は獲得した案件によるので、安定しているとは言い難いかもしれません。

また、フリーランスは請負型と常駐型に分けられます。常駐型とは社員と同じようにクライアント先に赴き、仕事を行う働き方のことです。

請負型は、必ずしも企業に出勤しなければならないということはありません。自宅やレンタルオフィスなどで仕事をすることも可能です。働く時間も自由に決められるので、社員との違いを実感しやすいでしょう。